レイアウトの種類とイメージ(一例)
●トロピカルレイアウト(click !)
白いパウダーサンゴ砂にライブロックで土台を形成し、小型〜中型海水魚、イソギンチャクと
クマノミなどを混合させたトロピカルで明るい印象です。
→ どんな設置場所にも違和感無くマッチングします。
人を集め、興味を引くレイアウトなので、集客目的やアイキャッチに最適です。
●サンゴレイアウト(click !)
白パウダーサンゴ砂とライブロックで土台を形成、そこに各種サンゴをメインにレイアウトします。
海水魚は極端に少なくなりますが、美しくすっきりとした印象です。
→ 動きの少ないレイアウトなので、個人宅などにおすすめです。
家に帰ってからゆっくりと水槽の前でお酒でも飲みたい・・・なんて方に最適
●サメレイアウト(click !)
白パウダーサンゴ砂とライブロックで土台を形成は上記と同じですが、サメは遊泳スペース確保の
ために、あまり高く積み上げません。 最低でも水槽サイズW1800×D600は必要です。
見た目は強烈の一言。 インパクト抜群、これぞ贅沢という感じです。
→ 理由や目的などなく、とにかく優雅で豪快なサメを楽しむレイアウトです。
人目につく場所に設置すると、これまた人気抜群です。
●クラゲレイアウト<Jelly>(click !)
クラゲは基本的にクラゲのみのレイアウトになります。 設置方法も特殊なので、クラゲ専用
システムを組み上げます。 大きく育てることはほぼ不可能ですので、大型クラゲ水槽では
メンテナンス訪問時に補給していくため、その他のレイアウトに比べコストがかかります。
しかしクラゲの持つ「神秘的な美しさ」は何よりも魅力です。 弊社も得意のレイアウトです。
→ クラゲをディスプレイに使ってる場所は、あるようで実際はなかなかないのが現実です。
神秘的な雰囲気を演出したい、人を集めたい・・・などにはこれ以上のものはありません。